Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
懐かしい、当時中学生でした。一緒にプレイしてた姉と2人でローラのマネ(ハッ!とかフッ!とか吐息だけで話す)をして遊んでました。クリアしたのは高校生になってからw
なかなかクリアするには難しいゲームですからね。ローラって擬音しか発しないから真似しやすいですよねw
感無量でした。怖くて進めなかったのでこの動画で16年間(?)のモヤモヤがスッキリできました。ありがとうございます。
最後のフォールタワーは本当に難しかったです><しかし難しかった分、クリアした時の達成感は大きかったですね^^モヤモヤを解消できてよかったです^^bありがとうございました^^
クリアするまで何度不可能と言ったことか…それもいい思い出だわ
難易度かなり高いですからね・・・当時は必死になってやってましたよwコメントありがとうございました^^
やって来たゲームで、今でも難しいゲームNo1。
確かに難しい部類ですよね。 結構、クリアできなかった人が多かったとか。
spm moto 自分の中では斬新でした。音で敵の位置を把握するとか。多分、今でも敵倒すの難しいかもです。後セーブ後のロード回数。
セーブ回数の制限は結構キツかったですね。セーブできなくなると最初からやらざるを得ないというw あと音で敵を把握するゲームって実はこれが初めてではなくて、PCエンジンのサイレントデバッガーズというゲームが初だと言われています。飯野氏もそのゲームに影響を受けたようです。
当時 小学生の自分にはなんのこっちゃ攻略できず 全クリできずにいました。この動画のおかげで わからなかったことわかりました。キンバリーとかいろいろ知ってたのですね。ほんと感謝です
クラ201 こちらこそご視聴ありがとうございます。小学生には厳しい難易度かと・・・当時すでに20代だった我々世代でもクリアできない人たくさんいましたからねw
spm moto すごく難しかったのを覚えてますwいまだに押入れにサターンが閉まってあると思うので探してやってみようと思います!大人になった今ならクリアできそうです!
クラ201 是非是非!最後の方は本当に難しいんですが40越えたオッサン(私w)がクリアできたんで大丈夫ですよ!w頑張ってください!
懐かしいですね自分は攻略本を買ってやっとクリアした記憶があります飯野さんが亡くなられたのは残念でなりません
+Tadahiro Miyasaka いまでも鮮明に記憶に残る、いいゲームだと思います。飯野さんが亡くなったことは本当に残念ですよね・・・。作品も衝撃的なものばかりでしたが、当時の彼のアグレッシブな発言や行動の数々にも、非常に驚かされることが多かったです。コメントありがとうございました。
懐かしいです。怖かったなあこのゲーム。最後の最後までどんでん返しがあるんじゃないかと思ってた。今更ながらクリアできた若い時の自分、凄いと思う。今はとても無理!
当時、恐怖を感じるという点ではバイオハザード以上な気がしました。見えないということがこんなにも怖いなんて・・・と。今は私も自信ないですねw
この世代ですけど今現在もトラウマレベルで怖い
結構トラウマになった人多いんじゃないですかねぇw 本当に怖かったですし。
ピンピンピン、と鳴るともう鳥肌立って冷静でいられなくなった。動画見て感動呼び覚まされてます。
あの音はトラウマになりますよねw 特に耳に残りやすい音質ですし。 当時の感動を呼び覚ませてよかったです!
作曲家のマイケルナイマンにムカついてたから、1番似てたキャラを残酷なブッ殺し方で殺した逸話が懐かしい…
+8781nori 当時のセガサターンマガジンを見てたのでマイケルナイマンの容姿は知っていますが・・・一番似てたキャラがどれなのかが非常に気になりますww
脅かしゲームよりはるかに怖かったし戦慄走ったよこれ体験しなきゃ強烈な緊迫感は味わえないのがもったいない見えないし即死するクリーチャーが全方向にいるあの感じ、皆に体験してほしかったこれほんとにバイオ等とは別種類の怖さ&面白さだよ見えないクリーチャーも動いてるから毎回このへんで撃てばOKみてえなのないんだよね
この恐怖は実際に味わってみないとわかりませんからね・・・複数敵がいると本当にパニくりますね。 知らない人には、是非サターンを手に入れてもらってプレーしてほしいですねww リメイク(まずないでしょうけど)とかだとなんか違う気がしますし。
21:00最大の見所どこ撃つかわかる?というこのゲームの醍醐味が凝縮されている簡単に1匹倒して進行してるけど、何も知らないと「まだそこらじゅうに居る」という認識になりますもんね
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、ああいった複数の見えない敵に囲まれてパニックに陥る・・・それこそがこのゲームの真骨頂ではないかと。 しかし動画見直してみましたが、あれ、我ながらよく倒したなと思いましたねww 多分ここだろ!?っていうなんとな~くの感覚で倒していたと思いますw
一度でも敵が見える状態でできたら…と思いました。難しかった。
確かにwでもまあ見えない敵を相手にするゲームですからねw
27:20当時高校生でめちゃくちゃ死にまくりながらなんとかクリアしたが、この瞬間『無理無理!』と思ったのを思いだした。懐かしい、、、
これねー、私もこれビビりまくりましたよwwでもこの場面、実は敵がいるにはいるんだけど、実際は動いていないんですよねwだから難易度的には楽なんですw
うわぁー!懐かしいですね!私は、ゲームには詳しくないですけど、斬新極まりないゲームだったと思いますねー!全クリも、していないけれど(笑)凄いゲームだったと思いますね!
なかなか斬新でワクワクしたゲームでした。見えない敵が出てくるゲームは以前にもあったので、システムは焼き増しと言われればそれまでなんですけど、ストーリーを見せるムービー部分とも相まって、完成度の高いゲームになっていたと思います!
@@spmmoto2767 あ~そうなんですね。以前にも敵が見えないゲームがあったんですね。このゲーム、もう一度やってみたいですー!クリアとかは出来ないけど、もう一度体験したいですね🎵わざわざ返信を、有り難うございます!とても親切な方で良かったです☺
いえいえ、こちらこそコメントありがとうございました!
飯野さん亡くなってたんだ。これ好きだったなあ。。FPSの先駆け的な作品。発想が凄かった。。
飯野さんは若くしてお亡くなりになってしまいました。残念ですが。発想は実はPCエンジンに似たようなゲームがあり、それをヒントにしたとご本人様が言ってらっしゃいました。とは言えこの世界観、グラの綺麗さなど、当時は本当に驚かされた作品ですね。
子供のころ、この最後の爆発音がするとき、やってた親父が「これはおかしい、ホンマは宇宙空間で音なんかするはずない」って言ってた。
まさにその通りで・・・まあ衝撃を直で食らった瞬間は爆音なんでしょうけど。
僕も宇宙のこととかはよくわからないですけど、ネットで調べたらどうやら本当のようです。しかも、僕はホラーゲーム苦手なので、あんまりよくわかりませんw
宇宙空間で生まれ育った人がおかしいと言うならわかるけど、普通の地球人は音のない爆発には背景関係なく違和感しか感じないと思われる
攻略本購入してようやくクリアしたなー。懐かしい。最後センサー壊れたときはパニックになったなー。攻略本も最後書いてないの。
センサー壊れるのは私も知らなかったので、当時は「え!?どうすんの!?」みたいな感じでかなり焦った記憶があります^^;
これ持ってるけど、親がやってて私やったことも観たことも無かったから、観れてよかったです。こんな感じなんですね!
こんな感じです・・・まあ、ホラーですね。 非常に緊張感のあるゲームですよ。
spm moto 今目の前にありますwセガサターン久々にやりたくて、RAMPOと夢見館と、月花霧幻譚あたり好きなので、このゲームも初めて起動したいと思いますw
nodame 是非是非やってみてください。難易度が高いですし、ムービーを動かす時にローラが動くまでにラグがあるのでストレスがたまりやすいですけど・・・個人的にはとても思い入れのあるゲームですし、ちゃんとストーリーに作り手が伝えたいテーマがあるのでオススメします。
懐かしい!!自分的に神ゲー的怖さ(笑)好きな作品の一つ!
怖さは本当に随一ですね。 VRで甦ったら大変な事になりそうです・・・。
いやぁ、懐かしいですね。とにかく難易度が高くて苦しんだ覚えしかない。(^_^;正直、ゲームの内容はほとんど覚えていませんでした。(笑)うろ覚えですが、このゲームはセーブとロードに制限があった気が・・・。飯野賢治さん、ゲーム業界ではカリスマ的な存在でしたが若くして他界されたんですよね。彼はセガラリー2の音楽に携わったと何かの本で知った記憶があります。オンリーワンのクリエイターだとつくづく思います。動画アップ、ありがとうございました。
+amachishigeru 難易度は高かったですね。でも何せあの飯野賢治さんの作品ですから、古き良き時代のゲームの難しさを思い出させるかのように、わざと難しくしたのではないかと思わず深読みしてしまうんですよねw それほどゲームに情熱持った人だったと認識してるんで。あれだけカリスマ的なクリエーターは今後なかなか出てこないような気がしますね、当時はクリエーターの個性を前面に押し出していましたが、今はそういうのなくなってしまいましたし。セガラリー2のBGMに関わっていたことは知りませんでしたね~。調べてみます。コメントありがとうございました^^
緊張感で支配されるこのゲーム好きでした。音で接近を感知して倒すというシステムは独特でしたが慣れれば、むしろどこからでも襲ってくる虫の方が手を焼いたぐらい。操作ミスでムービーを二度見るのはちょっと苦痛でしたが、でも製作スタッフを含め好きなゲームです。・・・ところでフォールタワー以前はどちらに?(笑)。
そうなんですよ、慣れれば見えない敵を倒すタイミングが完全に把握できるので、どちらかと言うと幼虫(?)の方がてこずるんですよね・・・。 あの「ぎぃ」って声が嫌いですw フォールタワー以前は・・・どこにいたんだっけかw なんかタワーの名称がスプリングとかサマーとかウィンターとか、季節の英名だったのは覚えていますww
画面が暗すぎてさっぱり見えん。当時中古で買ったけどよくクリア出来たなあ。
暗すぎて別の意味で怖いっていう・・・。
確か4枚組だったんだっけこれハードごと売る前、最後にまたやっとくか…って10年くらい前に3枚目辺りまで行ったんだがなあ敵の接近がめっちゃ速くて死んで、諦めて売ったわホラー苦手な自分がD食と一緒にプレイした数少ないゲーム
4枚組・・・だったかな・・・。確か1枚は練習用だったと思います。 当時はバイオなどのホラーゲームが流行ってましたが、このゲームはストーリーに重きを置いている部分があって、その点で他のホラーゲームとは一線を画していたかなと思います。
敵が見えないって言っときながら途中から見える敵混ぜて来やがるんですよねこのゲーム…既に鬼籍に入ってしまった飯野さんを責めるつもりは無いですが、本物のDの食卓2(M2)を遊びたかった…(*>△⊂)
私はあの見える敵(幼虫?)が出てきたときが一番ビビりましたww「チュー」とか言っていきなり飛びかかってきて「ちょ おま ま あばばばばばばばば」ってなりましたよwM2版のD卓2は見たかったですね。とうかその前にM2欲しかったですw
Fantastic! Dramatic and challenging! I must ask, played other games in "D" series like Dの食卓 or D2?
Sorry,I didn't play "D" series.But I'll play sometime :-)
使いにくそうな銃で、見えない敵を倒すのはかなり難しそうですね…^^; 他の方のコメントを読むと、このゲームの難しさがひしひしと伝わってきます。さらにセーブ・ロードにも制限があったそうなので、こういうのも緊張感を高める要因になったのだと思います。今の若い世代の人たちには分からないかもしれませんが、我々の世代はプレデターとかエイリアンを見て育った世代なので、こういうゲームに魅かれるんですよねw
この作品は色々な作品のオマージュが随所に散りばめられているんですよね・・・。仰られる通り、このゲームを作った飯野氏はエイリアンなどのSF映画に相当影響は受けていたみたいです。 絶対に逃げることのできない宇宙船の中で、エネミーと追いかけっこをする恐怖って、やっぱりエイリアンを彷彿としますよね。 ちなみに敵が見えない、音で見つける、っていうのはPCエンジンのあるゲームの影響のようです。 ただ、こっちの方が圧倒的に難しいと思いますがw ちなみにいつになるかはわかりませんが、その内そちらのゲームもアップしようと思っています。
めちゃくちゃ懐かしいw怖さはバイオの比じゃなかったですねぇw結局ハード?はクリアできなかったけどエンディングに変化はあったのだろうか...一番大きい迷路の場所が鬼畜だったんですよねぇイージーが2匹、ノーマル3、ハード4?そんな感じでしたかね(うろ覚え(ハード)ノーマルクリア後出現ノーマルイージーたしかこんな感じ、バッテリー量は40か45スタートだったと思います
ハードは当時クリアしました。エンディングは、全然変わらなかった・・・はずですw一番大きな迷路・・・というか最初から最後まで鬼畜だった印象しかないですねwバッテリー量も少なくてギリギリクリアしたような記憶があります。
これ見てる方も緊張してしまうなあ
その緊迫感こそこのゲームの醍醐味ですな。
続編を作らなかったのは不評だったからなのかな
+Bari Zougon 作る意志はあったのかもしれませんが、その前にD2を作った後、家庭用のソフト作らなくなっちゃいましたからねぇ・・・。そのまま作ってたらあったのかもしれませんね。
+spm moto 最後にwiiウェアでソフト数本作って本人が逝っちまいましたからねえ…もっとあの人のトークを聴きたかった…
クリアするのにどんだけ時間と労力を使った事か(笑)最後のレストルーム??に着いた時の安心感は今でも忘れないですね(笑)
精神を削り取りますからね、このゲームww 脱出ポッドに乗った時はホッとしますよねw
バイオみたいにセーブ回数に制限があるのはわかるけど、ロードに回数制限つけるのはどうなの?…って憤ってた長○君元気ー?
そういやあロード回数も制限あるんですよねー、結構鬼畜仕様だなと当時は思いましたねw
バックアップカートリッジだっけ?なんかサターンに差し込んでバックアップするやつ使って、セーブ&ロード回数を増やしてクリアした記憶がある。おぼろげだけど…
なんかそういう裏ワザ(裏テク?)があったような記憶がありますね。 回数制限をなくす、みたいなヤツですよね。
飯野賢治かっこよかっなー( T_T)あほすぎて
飯野さん、クリエーターとしてだけでなく、キャラ的にも大好きだったんですけどね・・・。
SSが大昔に壊れなきゃ購入してたのに…何でDCに互換持たせてくれなかったんだ!これプレイしてからD2プレイすればキャラクターにもっと思い入れ出来たんだろうなぁ。しかしローラさんも周りも色んな事に巻き込まれて大変ですよね、ここと病院雪山SFオカルトと、まさに劇団…wでもエネミーゼロの衣装が一番タイプですb
遅レスすみません・・・。 DCに互換性あったら最高だったんですが。私も、ローラさんはこのエネミーゼロの役が一番好きですね。
幽霊やゴキブリと同じくらい怖いなエネミーは(´-ω-`)
いやわたしゃ少なくともゴキブリよりは怖かったッスよ・・・。
Dシリーズって何?
「Dの食卓」と「Dの食卓2」のことですね^^一応シリーズってことで・・・でもやったことないんですよ^^;
なんかドラキュラ的なやつ。エネミーゼロやったあと、期待して買ったけどつまんなかったよ
懐かしい、当時中学生でした。
一緒にプレイしてた姉と2人でローラのマネ(ハッ!とかフッ!とか吐息だけで話す)をして遊んでました。
クリアしたのは高校生になってからw
なかなかクリアするには難しいゲームですからね。
ローラって擬音しか発しないから真似しやすいですよねw
感無量でした。
怖くて進めなかったのでこの動画で16年間(?)のモヤモヤがスッキリできました。ありがとうございます。
最後のフォールタワーは本当に難しかったです><
しかし難しかった分、クリアした時の達成感は大きかったですね^^
モヤモヤを解消できてよかったです^^b
ありがとうございました^^
クリアするまで何度不可能と言ったことか…
それもいい思い出だわ
難易度かなり高いですからね・・・当時は必死になってやってましたよw
コメントありがとうございました^^
やって来たゲームで、今でも難しいゲームNo1。
確かに難しい部類ですよね。 結構、クリアできなかった人が多かったとか。
spm moto
自分の中では斬新でした。
音で敵の位置を把握するとか。
多分、今でも敵倒すの難しいかもです。
後セーブ後のロード回数。
セーブ回数の制限は結構キツかったですね。セーブできなくなると最初からやらざるを得ないというw あと音で敵を把握するゲームって実はこれが初めてではなくて、PCエンジンのサイレントデバッガーズというゲームが初だと言われています。飯野氏もそのゲームに影響を受けたようです。
当時 小学生の自分にはなんのこっちゃ攻略できず 全クリできずにいました。
この動画のおかげで わからなかったことわかりました。キンバリーとかいろいろ知ってたのですね。ほんと感謝です
クラ201
こちらこそご視聴ありがとうございます。
小学生には厳しい難易度かと・・・当時すでに20代だった我々世代でもクリアできない人たくさんいましたからねw
spm moto すごく難しかったのを覚えてますwいまだに押入れにサターンが閉まってあると思うので探してやってみようと思います!大人になった今ならクリアできそうです!
クラ201
是非是非!
最後の方は本当に難しいんですが40越えたオッサン(私w)がクリアできたんで大丈夫ですよ!w
頑張ってください!
懐かしいですね
自分は攻略本を買ってやっとクリアした記憶があります
飯野さんが亡くなられたのは残念でなりません
+Tadahiro Miyasaka いまでも鮮明に記憶に残る、いいゲームだと思います。飯野さんが亡くなったことは本当に残念ですよね・・・。作品も衝撃的なものばかりでしたが、当時の彼のアグレッシブな発言や行動の数々にも、非常に驚かされることが多かったです。コメントありがとうございました。
懐かしいです。怖かったなあこのゲーム。
最後の最後までどんでん返しがあるんじゃないかと思ってた。
今更ながらクリアできた若い時の自分、凄いと思う。
今はとても無理!
当時、恐怖を感じるという点ではバイオハザード以上な気がしました。
見えないということがこんなにも怖いなんて・・・と。
今は私も自信ないですねw
この世代ですけど今現在もトラウマレベルで怖い
結構トラウマになった人多いんじゃないですかねぇw 本当に怖かったですし。
ピンピンピン、と鳴るともう鳥肌立って冷静でいられなくなった。
動画見て感動呼び覚まされてます。
あの音はトラウマになりますよねw 特に耳に残りやすい音質ですし。 当時の感動を呼び覚ませてよかったです!
作曲家のマイケルナイマンにムカついてたから、1番似てたキャラを残酷なブッ殺し方で殺した逸話が懐かしい…
+8781nori 当時のセガサターンマガジンを見てたのでマイケルナイマンの容姿は知っていますが・・・一番似てたキャラがどれなのかが非常に気になりますww
脅かしゲームよりはるかに怖かったし戦慄走ったよ
これ体験しなきゃ強烈な緊迫感は味わえないのがもったいない
見えないし即死するクリーチャーが全方向にいるあの感じ、皆に体験してほしかった
これほんとにバイオ等とは別種類の怖さ&面白さだよ
見えないクリーチャーも動いてるから毎回このへんで撃てばOKみてえなのないんだよね
この恐怖は実際に味わってみないとわかりませんからね・・・複数敵がいると本当にパニくりますね。 知らない人には、是非サターンを手に入れてもらってプレーしてほしいですねww リメイク(まずないでしょうけど)とかだとなんか違う気がしますし。
21:00最大の見所
どこ撃つかわかる?というこのゲームの醍醐味が凝縮されている
簡単に1匹倒して進行してるけど、
何も知らないと「まだそこらじゅうに居る」という認識になりますもんね
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、ああいった複数の見えない敵に囲まれてパニックに陥る・・・それこそがこのゲームの真骨頂ではないかと。 しかし動画見直してみましたが、あれ、我ながらよく倒したなと思いましたねww 多分ここだろ!?っていうなんとな~くの感覚で倒していたと思いますw
一度でも敵が見える状態でできたら…と思いました。難しかった。
確かにw
でもまあ見えない敵を相手にするゲームですからねw
27:20当時高校生でめちゃくちゃ死にまくりながらなんとかクリアしたが、この瞬間『無理無理!』と思ったのを思いだした。
懐かしい、、、
これねー、私もこれビビりまくりましたよww
でもこの場面、実は敵がいるにはいるんだけど、実際は動いていないんですよねw
だから難易度的には楽なんですw
うわぁー!懐かしいですね!
私は、ゲームには詳しくないですけど、斬新極まりないゲームだったと思いますねー!
全クリも、していないけれど(笑)凄いゲームだったと思いますね!
なかなか斬新でワクワクしたゲームでした。見えない敵が出てくるゲームは以前にもあったので、システムは焼き増しと言われればそれまでなんですけど、ストーリーを見せるムービー部分とも相まって、完成度の高いゲームになっていたと思います!
@@spmmoto2767
あ~そうなんですね。以前にも敵が見えないゲームがあったんですね。
このゲーム、もう一度やってみたいですー!
クリアとかは出来ないけど、もう一度体験したいですね🎵
わざわざ返信を、有り難うございます!
とても親切な方で良かったです☺
いえいえ、こちらこそコメントありがとうございました!
飯野さん亡くなってたんだ。
これ好きだったなあ。。
FPSの先駆け的な作品。
発想が凄かった。。
飯野さんは若くしてお亡くなりになってしまいました。
残念ですが。
発想は実はPCエンジンに似たようなゲームがあり、それをヒントにしたとご本人様が言ってらっしゃいました。
とは言えこの世界観、グラの綺麗さなど、当時は本当に驚かされた作品ですね。
子供のころ、この最後の爆発音がするとき、やってた親父が「これはおかしい、ホンマは宇宙空間で音なんかするはずない」って言ってた。
まさにその通りで・・・まあ衝撃を直で食らった瞬間は爆音なんでしょうけど。
僕も宇宙のこととかはよくわからないですけど、ネットで調べたらどうやら本当のようです。
しかも、僕はホラーゲーム苦手なので、あんまりよくわかりませんw
宇宙空間で生まれ育った人がおかしいと言うならわかるけど、普通の地球人は音のない爆発には背景関係なく違和感しか感じないと思われる
攻略本購入してようやくクリアしたなー。懐かしい。最後センサー壊れたときはパニックになったなー。攻略本も最後書いてないの。
センサー壊れるのは私も知らなかったので、当時は「え!?どうすんの!?」みたいな感じでかなり焦った記憶があります^^;
これ持ってるけど、親がやってて私やったことも観たことも無かったから、観れてよかったです。こんな感じなんですね!
こんな感じです・・・まあ、ホラーですね。 非常に緊張感のあるゲームですよ。
spm moto 今目の前にありますwセガサターン久々にやりたくて、RAMPOと夢見館と、月花霧幻譚あたり好きなので、このゲームも初めて起動したいと思いますw
nodame
是非是非やってみてください。
難易度が高いですし、ムービーを動かす時にローラが動くまでにラグがあるのでストレスがたまりやすいですけど・・・個人的にはとても思い入れのあるゲームですし、ちゃんとストーリーに作り手が伝えたいテーマがあるのでオススメします。
懐かしい!!自分的に神ゲー的怖さ(笑)好きな作品の一つ!
怖さは本当に随一ですね。 VRで甦ったら大変な事になりそうです・・・。
いやぁ、懐かしいですね。
とにかく難易度が高くて苦しんだ覚えしかない。(^_^;
正直、ゲームの内容はほとんど覚えていませんでした。(笑)
うろ覚えですが、このゲームはセーブとロードに制限があった気が・・・。
飯野賢治さん、ゲーム業界ではカリスマ的な存在でしたが若くして他界されたんですよね。
彼はセガラリー2の音楽に携わったと何かの本で知った記憶があります。
オンリーワンのクリエイターだとつくづく思います。
動画アップ、ありがとうございました。
+amachishigeru 難易度は高かったですね。でも何せあの飯野賢治さんの作品ですから、古き良き時代のゲームの難しさを思い出させるかのように、わざと難しくしたのではないかと思わず深読みしてしまうんですよねw それほどゲームに情熱持った人だったと認識してるんで。あれだけカリスマ的なクリエーターは今後なかなか出てこないような気がしますね、当時はクリエーターの個性を前面に押し出していましたが、今はそういうのなくなってしまいましたし。セガラリー2のBGMに関わっていたことは知りませんでしたね~。調べてみます。コメントありがとうございました^^
緊張感で支配されるこのゲーム好きでした。
音で接近を感知して倒すというシステムは独特でしたが慣れれば、
むしろどこからでも襲ってくる虫の方が手を焼いたぐらい。
操作ミスでムービーを二度見るのはちょっと苦痛でしたが、でも製作スタッフを含め好きなゲームです。
・・・ところでフォールタワー以前はどちらに?(笑)。
そうなんですよ、慣れれば見えない敵を倒すタイミングが完全に把握できるので、どちらかと言うと幼虫(?)の方がてこずるんですよね・・・。 あの「ぎぃ」って声が嫌いですw フォールタワー以前は・・・どこにいたんだっけかw なんかタワーの名称がスプリングとかサマーとかウィンターとか、季節の英名だったのは覚えていますww
画面が暗すぎてさっぱり見えん。当時中古で買ったけどよくクリア出来たなあ。
暗すぎて別の意味で怖いっていう・・・。
確か4枚組だったんだっけこれ
ハードごと売る前、最後にまたやっとくか…って10年くらい前に3枚目辺りまで行ったんだがなあ
敵の接近がめっちゃ速くて死んで、諦めて売ったわ
ホラー苦手な自分がD食と一緒にプレイした数少ないゲーム
4枚組・・・だったかな・・・。確か1枚は練習用だったと思います。 当時はバイオなどのホラーゲームが流行ってましたが、このゲームはストーリーに重きを置いている部分があって、その点で他のホラーゲームとは一線を画していたかなと思います。
敵が見えないって言っときながら途中から見える敵混ぜて来やがるんですよねこのゲーム…
既に鬼籍に入ってしまった飯野さんを責めるつもりは無いですが、本物のDの食卓2(M2)を遊びたかった…(*>△⊂)
私はあの見える敵(幼虫?)が出てきたときが一番ビビりましたww
「チュー」とか言っていきなり飛びかかってきて「ちょ おま ま あばばばばばばばば」ってなりましたよw
M2版のD卓2は見たかったですね。
とうかその前にM2欲しかったですw
Fantastic! Dramatic and challenging! I must ask, played other games in "D" series like Dの食卓 or D2?
Sorry,I didn't play "D" series.
But I'll play sometime :-)
使いにくそうな銃で、見えない敵を倒すのはかなり難しそうですね…^^; 他の方のコメントを読むと、このゲームの難しさがひしひしと伝わってきます。さらにセーブ・ロードにも制限があったそうなので、こういうのも緊張感を高める要因になったのだと思います。今の若い世代の人たちには分からないかもしれませんが、我々の世代はプレデターとかエイリアンを見て育った世代なので、こういうゲームに魅かれるんですよねw
この作品は色々な作品のオマージュが随所に散りばめられているんですよね・・・。仰られる通り、このゲームを作った飯野氏はエイリアンなどのSF映画に相当影響は受けていたみたいです。 絶対に逃げることのできない宇宙船の中で、エネミーと追いかけっこをする恐怖って、やっぱりエイリアンを彷彿としますよね。 ちなみに敵が見えない、音で見つける、っていうのはPCエンジンのあるゲームの影響のようです。 ただ、こっちの方が圧倒的に難しいと思いますがw ちなみにいつになるかはわかりませんが、その内そちらのゲームもアップしようと思っています。
めちゃくちゃ懐かしいw怖さはバイオの比じゃなかったですねぇw
結局ハード?はクリアできなかったけどエンディングに変化はあったのだろうか...一番大きい迷路の場所が鬼畜だったんですよねぇ
イージーが2匹、ノーマル3、ハード4?そんな感じでしたかね(うろ覚え
(ハード)ノーマルクリア後出現
ノーマル
イージー
たしかこんな感じ、バッテリー量は40か45スタートだったと思います
ハードは当時クリアしました。
エンディングは、全然変わらなかった・・・はずですw
一番大きな迷路・・・というか最初から最後まで鬼畜だった印象しかないですねw
バッテリー量も少なくてギリギリクリアしたような記憶があります。
これ見てる方も緊張してしまうなあ
その緊迫感こそこのゲームの醍醐味ですな。
続編を作らなかったのは不評だったからなのかな
+Bari Zougon 作る意志はあったのかもしれませんが、その前にD2を作った後、家庭用のソフト作らなくなっちゃいましたからねぇ・・・。そのまま作ってたらあったのかもしれませんね。
+spm moto 最後にwiiウェアでソフト数本作って本人が逝っちまいましたからねえ…
もっとあの人のトークを聴きたかった…
クリアするのにどんだけ時間と労力を使った事か(笑)最後のレストルーム??に着いた時の安心感は今でも忘れないですね(笑)
精神を削り取りますからね、このゲームww 脱出ポッドに乗った時はホッとしますよねw
バイオみたいにセーブ回数に制限があるのはわかるけど、ロードに回数制限つけるのはどうなの?…って憤ってた長○君元気ー?
そういやあロード回数も制限あるんですよねー、結構鬼畜仕様だなと当時は思いましたねw
バックアップカートリッジだっけ?なんかサターンに差し込んでバックアップするやつ使って、セーブ&ロード回数を増やしてクリアした記憶がある。おぼろげだけど…
なんかそういう裏ワザ(裏テク?)があったような記憶がありますね。 回数制限をなくす、みたいなヤツですよね。
飯野賢治かっこよかっなー( T_T)あほすぎて
飯野さん、クリエーターとしてだけでなく、キャラ的にも大好きだったんですけどね・・・。
SSが大昔に壊れなきゃ購入してたのに…何でDCに互換持たせてくれなかったんだ!
これプレイしてからD2プレイすればキャラクターにもっと思い入れ出来たんだろうなぁ。
しかしローラさんも周りも色んな事に巻き込まれて大変ですよね、ここと病院雪山SFオカルトと、まさに劇団…w
でもエネミーゼロの衣装が一番タイプですb
遅レスすみません・・・。 DCに互換性あったら最高だったんですが。私も、ローラさんはこのエネミーゼロの役が一番好きですね。
幽霊やゴキブリと同じくらい怖いなエネミーは(´-ω-`)
いやわたしゃ少なくともゴキブリよりは怖かったッスよ・・・。
Dシリーズって何?
「Dの食卓」と「Dの食卓2」のことですね^^
一応シリーズってことで・・・でもやったことないんですよ^^;
なんかドラキュラ的なやつ。
エネミーゼロやったあと、期待して買ったけどつまんなかったよ